バイク関係

低身長女性【153cm】・バイク初心者が乗るホンダCB125Rの感想

★ 随時更新します
更新日 : 2019年4月6日

たぬし氏は基本、通勤の足としてバイクに乗っています。
基本バイクに乗ることも多いので、たぬきちゃんを後ろに乗せて走ることも多々ありました。
そうするうちに、たぬきちゃんもどうやらバイクに乗りたくなったようで、普通二輪免許を取得することに。

しかし、教習所へ行くも、身体が小さく、体力のないたぬき(女性)は、400ccのスーフォアに翻弄され、小型自動二輪の免許を取得するに至りました。
そのお話はまた後程載せようと思います。

結局、小型自動二輪免許を取得し、現在元気に走り回っております。
ここでは、たぬきちゃんがCB125Rを購入するまでの、経緯を残しておきます。

125ccのバイク探し

日本4社の125ccバイク候補

Yamaha : YBR125cc
Suzuki : GN125, GSX125
Honda : CB125R

125ccバイクの最終候補図1 125ccバイクの最終候補

★ 随時更新します。

最終的には、上記写真にある4機種が候補として上がりました。
というか、125ccはあまり選択肢がないのであります。
一応、日本4社となっていますが、いずれも生産国は日本ではありません
生産国を気にする方は、250cc以上を狙った方が良いと思います。

さて、バイクは見た目も重要なのですが、女性が乗る時にことさら重要になってくるのが、足つきとライディングポジション、車重です
これらをクリアしないと、バイクに乗っても、足がつかないから怖い→乗らなくなる、のコンボに至ったり、ポジションがきつくて、乗らなくなるといった罠に陥ることが予想されます。
バイクが重いと、たぬきちゃんの例に見受けられるように、エンジンを切った時に、取り回しが出来なかったり、立ちごけしますw(たぬきちゃんが立ちごけする姿を何度か見ております)

各バイクのシート高・および車重の比較

バイク名 乾燥重量(kg) 装備重量(kg) シート高(mm)
YBR125 126 135 780
GN125 110 122 740
GSX125-S 133 不明 785
CB125R 127 不明 815

これだけ見ますと、女子にとって一番乗りやすそうに見えるのは、一番軽くてシート高も低いGN125のように見えます。

しかし、このシート高だけでは、バイクに乗った時の足つきを測ることはできないのであります。
その理由は、バイクに跨った時の幅が足つきに関係してくるからです。(図2の赤い矢印で示した幅)
この幅が広くなると、跨っても足をまっすぐ伸ばしにくくなります。
シート高とこの幅の兼ね合いで足つきが決まると思います。

GN125 : 座席部分の幅が広く、角があり、太もものフィット感が悪い。足つきは悪くはないけど、座り心地があまりよくない。
YBR125 : 座席部分が細めの作りでGN125よりも足つきがよい。ニーグリップがしやすい。
GSX125-S : 座席部分は細めで足つきもよく、座り心地もよかった。ニーグリップもしやすい。ギアチェンジもブレーキもかなりしやすいと感じた。

女性の方は、店舗に行って、バイクに跨ってみて確かめることを強くお勧めします。

 シート高と幅・足つきの関係図2 シート高と幅・足つきの関係

ライディングポジション

「このバイクかっこいいたぬ!!」
たぬきちゃんが、そう言って指さしたのは、アプリリアのレーサーレプリカ。
「これに乗るたぬ~ふんす!ふんす!」

けれど、免許取得直後に初めて乗るバイクでこいつは、絶対やめた方が良いと店員さんに止められておりました笑

女性が最初にのるという観点からすると、まずは慣れるために、乗りやすいバイクに乗ってから次に行った方がいいような気がします。
(死ぬほど、レーサーレプリカ系のバイクに乗りたかったなど熱い想いがあった場合は、別です!!)

下記の写真図3はCB250RRというバイクですが、確かにかっこいいし速そうです。
バイクにカウルをつけて、新幹線のように流線形にすることで風を受け流し、空気抵抗を減少させることが出来ます。
バイクはもろに風の影響を受けますし、それは乗り手にも負担を強いますので、風の影響はなければない方が良いです。
しかして、図3のいかしたおっさんのポジションに注目してください。
結構前傾姿勢になっていませんか?

バイクと一体になって重心移動をしやすいとか、空気抵抗が減るとか、マジで走りを追求する人の姿勢であります。
これは、初心者には結構きついものがあると思われます。

というか、街中では止まる時に、コケる可能性が大です。
なので女性の方で、この手のバイクが乗りたい人は、とにかく実機に跨ってみることをお勧めします。

レーサーレプリカのライディングポジション図3 レーサーレプリカのライディングポジション

 

CB125Rに決定

たぬきちゃんの要望では、

・見た目がメカメカしくごついのが良い
とにかくでかいバイクが良い。でもアメリカンはなんか違う…

そんな中、一つ気になる存在としてCB125Rが現れてきました。
確か、初期のホンダ公式ページかどっかに、

ホンダからの挑戦状

と中二病っぽく書かれており、そんなに凄そうなら見に行こうということになりました。

125ccにしては、かなりでかく、後輪タイヤの径なんかは、僕が乗っているZ250とほぼ変わりがありません。
そのでかさとメカメカしさを兼ね添えた、125ccで買えるバイクという事で、こいつを買うことにしたのです。

CB125Rのインプレ

バイクの見た目

CB125R 横顔図4 CB125R 横顔

125ccとは思えないような甘美なメカ感を演出ッッ!!

 

 

CB125R 横顔2図5 CB125R 横顔2
いかしたデジタル計器図6 いかしたデジタル計器

125ccにしてはいかしたデジタル計器!

僕は、カワサキのZ250に乗っていますが、こんなデジタル計器はついていません。

何故か、かっこよく見えてしまう不思議。
ボタンを押すことで燃費も見ることが出来るという便利さを兼ね備えております。

身長153cm女性が乗った場合の足つき・ポジション

たぬきちゃんは、免許取得後初めてのバイクがCB125Rなわけですが、危なっかしいながらも一応運転出来ております。
けれど、どうやら足つきはあまり良くない模様。
慣れれば運転は出来るけど、どうしても微妙な場所で立ちごけしたりします。
これまで、ガソリンスタンドに低速で進入した時と、砂利道に低速で進入した時に、こてっとゆっくり転びました。

たぬきが乗ったバイク1図7 たぬきが乗ったバイク1

シート高:81.5 cm
たぬき身長:153 cm

 

真後ろから見ますと、つま先がちょこんとついている状態なのが分かります。
さすがにシート高が高いからです。
けれど、その他のバイクに比べて、幅が細見なので、割と跨りやすいらしいです。

たぬきが乗ったバイク2図8 たぬきが乗ったバイク2

 

今は靴を底上げしています。

たぬきが乗ったバイク3図9 たぬきが乗ったバイク3
たぬきが乗ったバイク4図10 たぬきが乗ったバイク4

 

950キロほど走った時の燃費

943キロ走った現在の燃費は、46.9 km/lになっており、かなりの高燃費であります。(2019年4月7日)

かなりの高燃費で羨ましい。

足つき改善のためのローダウン

足つきをより良くするため、バイクを少し改造することでシート高を少し下げることが出来ます。
CB125Rは20mmのローダウンしており、今ではシート高 = 795mmになっております。
結構高く思えますが、幅が短いからか、割と安定しているようです。
(後日、詳しい値段とか写真をアップ予定)

 

5chで見た、CB125Rの懸念に対する現時点での回答

俺は現オーナーさんに聞きたい事がある。
時たま聞かれるギア抜けの件だ。
頻度や対策が聴きたい。

2019年1月半ばにCB125Rを買ったのですが、たぬきちゃんの持ってるCB125Rでは、ギア抜けは起きていない模様。

ギア抜けというのは、ギアを3速とかに入れているのに、いきなりNに戻る現象のことです。

誰かも言ってたけど、ギア抜けやクーラント漏れの方が気になる

クーラント漏れみたいのは、現在のところないですね。

現在のところ不具合のようなものは、出ていないようです。

 

走行距離に伴うバイクの変化

僕は新車でしかバイクに乗ったことがありませんが、最初はやたら動きが固く、乗ってるうちに徐々に変化していくことを体験しております。
たぬきちゃんも新車購入ですので、変化があるか尋ねてみると、どうやら、大分違うようです。
たぬきちゃんから聞き取った、バイクの変化を書き留めておきます。

走行100km

一速のエンジンブレーキが強くかかりすぎる上、半クラが非常に、難しい。
僕も乗せてもらって、確かにかなり遊びが少ないことを確認しました。半クラ結構難しかったけれど、慣れたらいけるのかもしれません。
それより、エンジンブレーキの効き強さにびっくりしました。
クラッチ操作をうまくやらないと、カクンカクンとなります。
Z250では、クラッチをゆーっくりと開ければ、クリープ現象(でしたっけ?)で前に進みますが、CB125Rは進まないようです。

走行500km

半クラが可能になるものの、1速の挙動は変わらず。
一速は、相変わらず不安定で、急に止まったり、かと思えば、アクセルを少し回したら急に走ったりする。
500kmあたりから、ゆっくりクラッチを開けることで、アクセルを回さずともバイクが動き出すようになりました。

走行800km

一速の挙動が大分緩やかになり、使いやすくなる。
一速以外は、走行に全く問題なしで、かなり乗りやすい。
長時間の走行をしてわかったけれど、シートが滅茶苦茶柔らかく、お尻が痛くならない。
(奥多摩周遊道路などを回り、一日5時間位走った日もありましたが、お尻は痛くならなかったらしい)